オイールは特殊精製を経てハチミツのようなドロッ〜とした粘性とウナギのようなヌルヌルした滑りを併せ持つことができました。
しかも石油の主成分である炭化水素(HC)のみで構成された安心安全なオイルです。
オイールのドロッ〜とした粘性は気密性を良くし燃焼室の圧縮を高めます。
これで燃焼が強くなりパワーがUPします。
さらにヌルヌルした特性が摩擦を減らしますので、相乗効果で走りと燃費を向上させます。
オイールのこの特性は、エンジンオイルの役目に必要な潤滑作用、
気密作用、冷却作用、洗浄作用、緩衝作用、防錆作用を全てレベルアップさせます。
しかも廉価版オイルとの混合でOKです。
[内容量]4L「オイール」2Lボトル2本に変更
[使用方法]エンジンオイル容量に対しオイールを5%混合。
※例)エンジンオイル容量4L=エンジンオイル3.8L+オイール0.2L
※同梱の手順書をオイル交換時にオイルスタッフにお渡し頂くと簡単です。
YouTubeの検索窓に「オイール」と入力すれば、
オイールの説明と実験を行った動画が見られます。
http://nenpi.110ban.com/oil-images/doga-1.jpg
動画で非ニュートン流体「オイール」の特性をじっくりご確認ください。